WordPress Forbiddenエラーについて
7月15日 夜
僕のWordpress にて、突然エラーが出るようになってしまった。
そのエラーは、
403 Forbiddenエラー
毎日ブログ更新を、心掛けていたので、
ここ5日間更新が、途絶えてしまいました。
残念( ﾟДﾟ)
結論から申し上げますと、復旧することが出来ました。
戻って来ることが、出来ましたヽ(^。^)ノ
今後、僕含めて、同じようなことが、
Wordpressを使用したブロガーの方達に起こってしまった場合、
このブログを見れば、エラー解除のための、一助になるとおもい、
備忘録として残しておきます。
経緯
7月15日 夜
ブログを、1記事、書き終えました。
サイト公開が正しく行われたか、確認したところ、
403 forbiddenエラーというものが画面に表示されました。
エラーメッセージの中には、選択ボタンなどはないため、
戻るで、ダッシュボード画面に戻りました。
その後、ダッシュボード内全ての機能で、クリック後、
403 forbiddenエラーが発生することに気づきました。
少しパニック状態です。( ﾟДﾟ)
可能な操作は、ログオフぐらいのため、
ログオフ後、再度、ログオンを実施しました。
ログオンも可能でした。
ダッシュボードは、正常に表示されます。
しかしながら、
何か、クリックすると、
403 forbiddenエラーが、画面に表示されました。
あわわわわわわっっっ($・・)/~~~
その後も、PC本体電源オフオンはもちろんのこと、
過去の記憶をさかのぼってみました。
・プラグインを何かインストールしたか？
・更新をし忘れたか？
・ネットから何かダウンロードをしたか？
・メディアをPC本体にセットしたか？
だが、思い当たる操作は、ありません。
気になる点は、セキュリティーソフトが、格安のものを使用しているぐらいですかね。
7月15日夜遅いので、明日に持ち越します( ﾟДﾟ)
7月16日 夜
会社員の仕事を終え帰宅。
その後、ネットから、
403 forbiddenエラー解除方法などの検索をし始めました。
いくつかの解除方法のサイトは、ありました。
しかしながら、僕には、その情報を読み解く、力量がありませんでした。
参考例
Forbiddenエラーとは、何らかの理由から サイトが閲覧できない・禁止された状態を意味するエラーで、ステータスコードで言う“403”の閲覧禁止を指します。
ユーザー側のアクセス権限が削除または制限されているか、ウェブサーバーの構成が誤っていることが原因で、ユーザーのアクセスが禁止されていることを示しています。
ユーザーがURLにアクセスした際、HTTPサーバーからユーザーに送信されるコードだそうです。
で・・・
何がいいたい・・・
index.htmlかindex.phpである必要があります。
もしくは、ファイル内が書き換えた可能性がある。
ファイルはどうやって開く？？？
また、修正は、自分で出来るのか？？？
FTPサーバー上にhttpdocsディレクトリが見当たらない場合は、
httpdocsディレクトリを作成してファイルを配置すると、問題が解決される場合がある。
どこで、このファイルを有無を確認するのか？
どうやって、作成するのか？？？
このような情報が５つぐらいあり、全て確認はしましたが、全て解りませんでした。($・・)/~~~
7月16日夜遅いので、明日に持ち越します( ﾟДﾟ)
7月17日 土曜日
今日こそは、復旧させよう。
もしかしたら、エラーが出ないかも？
甘い考えです。
403 forbiddenエラー発生(; ･`д･´)
次の対応として、レンタルサーバーへ問合せしました。
結果は、期待していませんでしたが、予想通り、テーマを再インストールしてください。
程度の返答。
わらわらわら(; ･`д･´)
ちなみに、ダッシュボードから、全て機能押下時、
403 forbiddenエラーというものが画面に表示されるため、削除も、初期化も、更新も出来ません。
完全にWordpressが壊れたなヽ(^。^)ノ
僕は、いつも、マイナスな状況が発生した場合、ポジティブに正当化してしまう、考え方を持っています。
いつもなら、ここで、放り投げていましたが、ここで変わらなければ、常に成長のない自分が、
いるんだなと、何か精神論みたいな考えが、僕の頭をよぎりました。
・諦めたら、終わりです。
・諦めるのは、簡単です。
・初めからやれば良いです。
・ブログは、僕には合わなかったんだ。
このブログについては、少し、可能性があると認識しはじめたこともあり、
解らなかったら、解かる人に助けを求めよう。
このような行動をとりました。
僕も、情報商材などのネット情報は、以前から、認識していました。
そうだ、
ココナラなら、有識者の意見がもらえるだろう。
情報は有償ですが、僕の力量では、無理だと認識したので、
ココナラから、検索したところ、
やはり、ありました。
解除できるかは解りませんが、もうひとふんばり、しようと、決心しました。
有識者へ連絡をとりました。
次回解除に向けての、解説をさせていただきます。
ここからは、僕が費用18,000円支払って、有識者からの情報です。
お楽しみに。
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